ハッピージャムジャム
LDHがある生活をはじめ、もうすぐ半年。
毎日浴びないとダメな身体になってしまって、どうしてくれよう。これは合法シャブ???
それでは、現場の備忘録をここに残す。
気づいたら、真駒内
たまアリラストを見てから、オーラスのチケットがまだ購入できると知って、飛行機を手配し、購入に至ったときは、さすがに正気を失っていたように思う。
なにより、よっしゃ!見に行こう!って思わせてくれるRAMPAGEのみんなのパフォーマンスが本当に本当に素晴らしかったからで。動員って大事だからね…。
地元が北海道のため、強制的に姉妹を連れていきました。GENE初日も強制的に連れていきます。動員大事だからね…!!!
当日の札幌、というか北海道が記録的暑さで、これもらんぺちゃんの熱気が北海道を熱くさせたんだと思うと、楽しくなっちゃった。まじ暑かったけど。
久しぶりに真駒内*1入ったけど、こんなに狭かったっけ???という印象。そして、パフォーマンスがもうすでにドーム規模だなって、たまアリでも思っていたので、真駒内には狭すぎたね…魅力が溢れすぎちゃってるもんね…という謎のエモみに支配されてしまって、勝手にウルウルしてしまった。とても良いライブだったし、次のツアーは確実にこれを超えるものになるだろうなって思わずにはいられなくって、空港でジンギスカン丼食べながらサッポロクラシック飲んで、余韻に浸っていたら泣いてしまったのはここだけの話。感情が激重。
そして、財布の紐はゆるむ
それから、BOTの曲が毎週解禁され、グッズでも76種ランダムに翻弄され*2フラッグさえランダムなんて、世知辛い世の中だぜ!
でも、こうやって毎週、毎日、情報が変わるがわる流れて、飽きさせないのは良いことだと思うし、それがあるから日々を頑張ろうとも思えたから、6月はBOTに生かされていたと言っても過言ではなく。
そして、きみ波初日舞台挨拶でたまアリぶりの片寄くん。居酒屋えぐざいるプレオープンで劇団EXILEとDEEPさん。と、6月も現場があり。ありがたいです。
特に居酒屋えぐざいるは、行くのが初めてで、待機列、どう見てもおひとりさまがいない…!KOWAI!って思っていたら、相席のみなさん全員おひとりさまで優しくって。
メニューも美味しくって、久しぶりに劇団がわちゃわちゃしてるのも見れて、推しくんかっこよくって、本物のKEISEIさんだーーーー!*3って興奮して、とても楽しかった。
それで、バビロニウムとはいったい
そして、BOT。BATTLE OF TOKYO。治安が悪そうなタイトル。好き。
直販で2日目のチケットを増やして、3日目ライビュ、4日目現地で。
オールスタンディングということで、慣れていない方たちが多いからかお怪我しないようにと、運営からお達しがあったりで、個人的に現地はどちらも平和でした。
4日の整番が前の方だったから、始まったときにすごい後ろから圧があって、押され押されで、気づいたら1.5列目くらいにいたのは、さすがに通勤ラッシュかよ!とは思ったけど。
視線泥棒だったのは力也くんと小森さんと颯太くんと翔平と裕太くんだったなぁ。
FANTASTICSのOVER DRIVEのコールがとても楽しかったし、BALLISTIK BOYZはデビュー間もないとは思えないくらい完成されていて驚いた。
個人的にふぁんたちゃんのことをもっと知りたいと思ってしまったので、それだけでBOTをやった意味はあるし、こちらとしては完敗です。そもそも勝てるはずがない。
各ユニットの解像度がぐっと上がって、より好きになってしまう。
そんな数日を過ごせました。終わってからも、BOTを求める日々、ありがとう。
それは雛鳥のように
青柳翔さんのリリースイベントは、突然の劇団メンバー登場で、久しぶりの推しくんに心臓が止まりそうになりました。来るなら来るって言ってよ!
初めて見たLDHのことを親って思うとこあるとしたら、まぎれもなく劇団がHOME。
日程的にライブに行くことができないので、リリイべだけでも!と、起きてからも若干迷っていたんだけど、行ってよかった。
リハのときよりも格別にうまい「HOME」と、HOMEより歌いこんでる感じがした「君に伝えたいこと」、どちらも素敵でした。
jamハイタッチ会では青柳さんがいらっしゃらない回に行ったので、握手会めちゃくちゃ緊張したのですが、伝えたいことが伝えられて良かった。お手手はふにゃふにゃでした。見た目とギャップが激しくて、これはちょっと好きになってしまう。
それにしても、なんでこんなにお歌がお上手なの…天は二物以上を与えている…!
目を開けたその瞬間、輝くよ
急にいろいろと吸収して、生き急いでる感ハンパないんだけど、楽しいは止められないし、誰にも止められない。
実は9月に手術を控えていて、今の病気が発覚したのが、プリレジェ完成披露の日だったから、生かされているというのは過言じゃなくて。
あの日までにいろいろと別件で体調と精神と病んでたこともあって、世界見違えるってこういうことを言うんだって思えたのも、LDHのエンターテイメントに触れたからなので、感情が激重になるのは致し方ない。
命に関わるものでもないし、わりとある病気なんだけど、やっぱり手術ってなるとワクワクしてるそぶりして、落ち込むこともあって、楽しいって感情を思い出させてくれて、生きてるって感じてるこの頃です。激重。
今日のjamイベ行きたかった!!!!!わたしの親はjam!!!!!